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讃頌会からの御案内

第30組 讃頌会第3期研修会

第3期研修会は終了しました。こちらは参考資料として残してあります。

親鸞聖人750回御遠忌が3年後に近づいてきました。

聖人は、私たち真宗門徒にとって、真宗の教えを開いてくださった宗祖として、親しい存在です。最近では中日新聞に五木寛之の小説「親鸞」が連載されていますので、読んでいる方も多いのではないでしょうか。

今までにも親鸞聖人は時代や状況により、いろいろなイメージで語られてきました。

今回この研修会では、以前30組の推進員養成講座の講師をしていただいたこともある、四衢亮師においでいただきました。最近の歴史研究の成果も取り入れて、聖人の生きられた時代はどんなだったのか、課題とされたものは何だったか、それは現代に生きる私たちにとってどういう意味を持つのか、共に考える時間を持ちたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。


テーマ 年間テーマ「親鸞聖人の生涯に学ぶ」
日時 第1回 2009年1月14日(水)午後3時~5時 終了 (→参加者の感想へ)(→主催者報告へ
第2回 3月11日(水)午後3時~5時 終了 (→参加者の感想へ)(→主催者報告へ
第3回 4月13日(月)午後3時~5時 終了 (→参加者の感想へ)(→主催者報告へ
参加費 1000円(1回の受講につき)
会場 真宗大谷派名古屋教務所(名古屋東別院境内)
名古屋市中区橘2-8-55 (tel)052-331-2468
講師 四衢 亮(高山教区 不遠寺住職)
問合せ先 法光寺
466-0831 名古屋市昭和区花見通2-3
電話:052-831-5924、Mail:hokoji@nagoya30.net

讃頌(さんじゅ)会について

第30組推進員養成講座の受講生を中心として結成された聞法のグループ。 参照:「推進員養成講座の報告」

参照:第1期研修会の御案内

参照:第2期研修会の御案内